▲手ぬ類トップページへ

尾ゼ沼畔

尾ゼ

 夏の尾瀬トレッキング。山といえば、とうぜん手ぬぐいの宝庫だし(?)、なんかいろいろ楽しみにしてたのだ。宿泊しない小屋にも立ち寄ってゲットするぞ。という気合わりを持って望んだのだが、あにはからんや、意外とないもので、ただ、長藏小屋のみが何種類もを備えて、独り気を吐く状態であった。
 8月の尾瀬はちょうど初夏の花と初秋の花の入れ替わりの時期で、実はシーズンからちょっとずれるらしいのだが、なかなかどうして、キスゲやワタスゲなど、楽しむことができた。平日だったので人も少なくよい山行だったなぁ。てなわけで、一番花数の多い柄はこれ。というわけで。

尾瀬ヶ原、長藏小屋にて入手。(No.30,31と同)


<PREV.TENU NEXT.TENU>