自称、和の心を持つオレとしては、しばわんこにはとても親近感を感じ、また癒されてもいるのだった。 それとともに、しばわんことみけにゃんこの関係って羨ましいなぁ、と少々羨望を抱くところもあったりする。
モエの懸賞にて。