食玩をはじめ、販促グッズにはまることも少なくないわけだが、この販促は反則。いや、つまり、超ウレシーっす。ってことです。市場に出た数がそんなに多くなかったのか、あっという間に店から消えてしまったが、もしかしたら“てぬ者”が増殖しておるのだろうか。それはそれで、嬉しいやら困るやら、心境は複雑だ。あ、今回の販促のせいではなくて、以前よりお茶は「伊右衛門」派であることを一応付け加えておきたい。
販促ノベルティーによる。