弘前は「ねぷた」だが、青森は「ねぶた」。そこにあるこだわりが、故郷のアイディンティティであり、プライドである、ってことで、(それは排他的にならない限りは)好ましいもんだと思う。で、青森市に入ってさっそくあったのが、「ねぶた」手ぬというわけ。
青森、青森県物産協会にて入手。