第十九番 橋池山 立江寺。 弘仁6年、この地に長く留まった弘法大師が像を刻み、金の仏像を胎内に納め、立江寺と名付けました。こぢんまりとしているようで意外と広い敷地内で、まったりできました。
徳島、立江寺にて入手。